2005年04月24日:外部工事中

今週は主に外部工事を主に行ったようです。タイル貼りにむけての準備作業が進んでいるようです。それでは現場の様子です。

現場の様子

現場の写真()

玄関ドアが入りました。木調ですが、木製ではありません。トステム製のようです。枠は養生されていないけど、大丈夫かな。

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取っ手です。最近は標準とも言えるプッシュ・プルですね。鍵穴も縁に夜光塗料がほどこされているなどの気配りが見られます。ま、実際は真っ暗闇で鍵あけることもないんですが。

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キッチンの床下収納のための穴が開いていました。奥の勝手口ドアと比較しても結構大きいことがわかります。

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キッチンの窓です。高さが全然ない窓です。実際はフラップアップユニットというのがつくので標準の窓が入りませんでした。特注になってしまいました。

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ダイニング南側のフルワイドオープンサッシにも窓が入っていました。これだけ大きければ、さわやかな朝日を浴びながら朝食なんて夢が広がります。これだけ大きい窓なのでシャッターは電動です。

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同じくダイニングの東側。明るいダイニングになりそうです。

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2F南側屋根の軒天がついていました。

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バルコニーの内側の壁です。ここはタイルではありません。フローリングの色や、タイルとのコーディネートを考え、ブラウン系の色になっています。

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その大事な壁に汚れが!コーキング剤か何かが付着したようです。とってもらいましょう。

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鉄骨がすでにさびている!?と思ったらただの汚れでした。

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接合部分の左がわに見えるトイレットペーパーの芯のようなものが配線を通すパイプですね。

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バルコニーの水回り。

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耐力壁の下部がはずされていました。配線工事の関係でしょうか。

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バルコニーの部材らしきものを発見しました。手摺みたいですね。

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この発泡スチロールみたいな部材は何に使うんでしょうか。

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換気煙突につながるダクトです。Dacktです。なんてのんきなこと言ってる場合じゃないですよ、奥さん!!垂木の脇から釘でてますけど!!これいいんですか?指摘しときましょう。

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なんて目で見ると、バルコニーのサッシに傷が!ちゃんと養生して欲しいもんです。新居なのに傷ありなんて!指摘ときましょう。

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もう一度軒天も見ておきましょう。大丈夫そうですかね。

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断熱剤です。しかし、なんで袋に丸い穴が開けてあるんでしょうか。湿気には弱いはずなんですけどね。

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オーマイガッ!大事な柱に傷がついていますよ!鉄は錆に弱いんだから、早急に対処してもらいたいですね。指摘!

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なんか端が曲がって見えるんですが。疲れてるんでしょうか。

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気を取り直して外回りです。これは基礎の上部についている通気ですね。基礎見切りの上についてるんですね。これだと基礎に穴をあけなくてイイし、雨の吹き込みや虫の侵入も少なそうです。この新仕様は正解だと思いますね。

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近くで見るとこんなカンジですね。

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玄関の軒はまだ途中ですね。瓦もまだですし、軒天もまだついていません。

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カッターの刃が落ちていました。

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かと思いきや釘も落ちてます。現場の後片付けはきちんとやって欲しいものです。

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換気煙突がついていました。ここにもタイルが貼られる予定です。