2005年06月03日:タイル戦争2

指摘 vs 補修

貧乏ママの実家に娘をあずけて、貧乏ママが現場へ出向いて自らチェックを行うことに。容赦ないチェックが入ります。

貧乏ママのチェック

現場の写真()

こういった黒い点がところどころにあります。これは接着剤ですね。取るだけなんですけど。さすがにキラテックもこれは落ちないでしょう。

現場の写真()

前回指摘した箇所は作業中のようです。

現場の写真()

家の北側ですね。

現場の写真()

ルストレッドのような色だとちょっとした欠けもわかってしまいます。

現場の写真()

特にサッシの下や、換気口の下などに多いですね。

現場の写真()

接着剤です。

現場の写真()

施工の関係か、運搬の関係か、端が欠けることが多いようです。

現場の写真()

ここも。これらは全部タッチペイントで補修です。

現場の写真()

金物周りは難易度が高いのか、左右でそろっていなかったりします。

現場の写真()

タイルの角が欠けています。

現場の写真()

こういった箇所は、

現場の写真()

施工が難しいのも分かるんですが、やっぱり直してもらいましょう。

現場の写真()

欠け。

現場の写真()

貧乏ママが現場へ出向くことになった換気口の回りの施工。うまく円になっていなんです。

現場の写真()

タッチペイント候補。

現場の写真()

わかりますか?右側の窓のタイルが沈んでいる?

現場の写真()

金物周り。鬼門ですな。

現場の写真()

配線が出ているような箇所も難しいんでしょうか。

現場の写真()

ついでに屋根もチェック

現場の写真()

焼きむらなのか、傷なのか。これも直してもらいます。

現場の写真()

近づくとやっぱり表面がけずれた感じになっています。

現場の写真()

足場が外れるともう二度と見れない上から見た雨樋。

現場の写真()

ここから縦樋に雨が落ちるんですね。

現場の写真()

入り組んだ場所がやっぱりきびしい。

現場の写真()

こういった箇所も直してもらいます。

ちなみにこの後、現場担当のTさんと補修箇所を1ヶ所、1ヶ所確認したのでした。おつかれさまでした!