2005年06月15日:ワックス選び

パナホームにかけてもらうワックスを選びました。

突然の宣告

6月13日の現場打合せで、ワックス掛けが、木曜日(6月16日)であることを知りました。

6月18日の施主検査にむけて、6月17日に色んな人の検査があるとのこと。で、6月16日にクリーニングを行うんだそうで。その際にワックス掛けもしてしまうのだそうでして。 てっきし引渡し(6月25日)直前だと思っていたので、あせります。え~もう少しじっくり検討しようと思ってたのに。

で、急遽ワックスの検討です。前にちょっと調べておいたので、まったく未知の世界では なかったけど、それなりに調べる必要があったので、あせっちゃいます。

しかし、そーもいってられないので、検討する。

健康志向でいくのと、比較的メンテナンスがしやすいというので発見したのがリボス社のグラノス。(⇒ )

これだと、拭き掃除⇒剥離⇒塗り1回目⇒乾燥⇒塗り2回目⇒乾燥みたいな手順はいっさい不要。

クリーニングも一緒にやってくれるので、拭き掃除がいらないし、古いワックスの剥離も不要。しかも重ね塗りとかも入らない。う~ん、これだったらちょくちょくワックスできそうですね。10倍ぐらいに希釈して使えるので経済的でもあるらしい。

金属架橋とかないんで、健康をかんがえると、やっぱこれかな。

ちなみに、パナホームの標準のワックスはの成分は、

<成分>1-2-プロパノール
<化学>金属架橋型アクリル系樹脂
非金属架橋型オール・アクリル型樹脂
アルカリ可溶性樹脂
ワックス(ポリエチレン部分酸化物)
造膜助剤
可塑剤
抗菌剤
水

よくわかりません。が、金属架橋がちょっと気になります。

とーこーろーがー。

現場担当のTさんが以前グラノスを使ったことがあるらしく、なかなか乾かなくて 大変だったらしいんです。そんな経験もあることから、Tさんはグラノスを使うのを なるべく避けたいとのこと。しかも次の日も職人さんを押さえると2万円以上 かかってしまうとか。

しかし、グラノスに確認すると、すぐ乾くんだって。きちんと施工すれば・・・

これが問い合わせした時にもらった回答

ご質問の件につきまして、メーカーより回答を
もらっておりますので、ご参考になさってくださいませ。

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お問い合わせの件を下記の通り、ご回答差し上げますのでよろしくお願いいたします。
まず、グラノスがベタベタするということですが、
複合フローリング(ウレタンやUV塗装が施されたもの)に無希釈で使用した場合、
下地(フローリング)に吸い込みが無い為、表面に余分なワックスが残留してしまうケースがあります。
また、天然成分の被膜ですので人間の目では確認できないくらいかなり薄く、
いわゆる薄く伸ばすというのが、すり込むような施工を必要とされるケースがございます。

次につやの件ですが、有機溶剤系のつやや光りというのは、天然成分では限界があります。
といいますのも、やはり表面に被膜をほとんど作らないので、いわゆる反射というのはほとんどありませんし、
馴染んでつやが出るようになるまで数回の施工が必要となってきます。

5倍以上に水で薄めてから、雑巾がけの要領でゴシゴシ拭いていただければ、何度か繰り返す後、
これまでの有機溶剤系の被膜ははがれて、素材本来のつやが出てくるかと存じます。
また、グラノスは即乾性ですので、30分経っても乾かないときは、
余分なワックス分を水またはお湯でふき取って頂きますようお願いいたします。
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「拭き掃除の要領」でお使いくださいませ。
天然成分の製品と有機溶剤系の製品ではやはり勝手が違う部分が多く、
なるべく目立たないところで試してから本品を使用してみてくださいね。

お互いの言い分はよくわかるのだが、このままいっても平行線になるので…

グラノスの人が現場で指導してもらうことに!!!

これで安心だね!みんなハッピーだね(?)

Tさん、職人さん、これを機会にグラノスの使い方覚えてください。

最後の最後までわがままな施主でした。華麗な生活を送るにはわがままが必要なんです。

…と思ったら、グラノスの人がわざわざ指導するまでもないとのこと。結局Tさんにがんばってもらうことになりました。